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例えば、腰が痛い・・・。あなたは「どうして、腰が痛いのか?」、その根本の原因を知っていますか?意外に、本当の原因を知らずに対処している人が多い!まず根本原因を特定し、それにあった対処を行うことの大切さを、指導歴12年、足立梅島ヒーリングオフィスの引網善久さんにお話を伺いました!

VOL4.引網善久  ホームページ

・指導歴12年
・厚生省公認国家資格・鍼灸師
・カイロプラクター
・日本陸上連盟トレーナー部会トレーナーとして、国際大会に帯同
・”治す”ということにこだわる本気の治療院、足立梅島ヒーリングオフィスを開設

引網善久鍼灸師

引綱さんは、お客さんが抱えている問題というのは何だと思いますか?
引網善久鍼灸師 お客様自身が自分の体の状態や「なぜ体に痛みが出ているか?」の根本的な原因を把握してないことです。
体に痛みが出ていて、トレーニングをされているのはいいんですが、痛みの原因が分かっていないので、効果のないトレーニングをしていたりするんです。
例えば、腰痛の原因は、筋力が落ちてしまったと一般的には思いますよね?

引網善久鍼灸師だから、スポーツクラブに行って鍛えようとする。そして、スポーツクラブのトレーナーも「腰痛なら背筋や腹筋を鍛えましょう」と言う。
でも、椎間板ヘルニアの前には、椎間板症というものがあって、実はこれが原因で、腰が悪くなっている人は多いんですね。しかも、これはレントゲンでは分からないので、診断しづらい。
一般的には、腰痛の人には「反る」という行為は禁忌とされているんですが、逆に椎間板症の人は、反る運動をすることが効果的です。
でも、一概に腰痛と判断して、反る運動をしないから、いっこうに治らない。原因が分からないので、いつまでたっても治らないんです。
椎間板症の他にも、実は、腰痛には何種類かあって、その種類によっても、当然リハビリも原因によって違ってきます。

腰痛にも何種類かあるんですか!?それは知りませんでした!
他の体の痛みにも同じことが言えますか?

はい。肩こりにも同じことがいえます。
ただの「肩こり」というのはないんですよ。腰と一緒で、5種類くらいの原因あります。
椎間板症・脊柱管狭窄症・椎間板狭窄症・すべり症・姿勢性のもの。それぞれに対処法があります。

なるほど~。だから、本当に原因をはっきりさせることは大切なんですね。

そうです。
腰が痛い、じゃあこうしようといきなり対処するのではなく、まずやらなければならないのは、その根本の原因を見つけることなんですね。

では、原因を見つけるためにされていることは何ですか?

引網善久鍼灸師一般的に、整体とか整骨院とかマッサージとかは、「60分という時間のなかで、いかに患者さんを満足させるか」というところに視点を置いて、治療している人は多いと思います。
でも、当院では、1時間でも2時間でも、ひたすら患者さんの話を聴いて、検査をしっかり行い、「どこが悪いのか?」という原因を徹底的に調べます。どこが悪いか分からなければ、治療できないですし、自分でどこをリハビリしたらいいかも分からないですから。
カイロプラクティックでは「治療の8割は検査」といわれています。検査して、どこが悪いか分かれば、自ずと解決策も分かってくる。
だから、原因を突き止めるということを、治療のなかでとても大切にしています

治療の8割もですか?

そうですね。原因を明確にしないで、だらだらマッサージしたりとか、だらだら矯正したりはしません。適材適所、原因にあった治療法をします。
そのためには、鍼やマッサージもカイロプラクティックもしますよ。そして、患者さんには、毎日続けられる方法を、自宅でもできるリハビリをお教えします。
原因は個々なので、このリハビリ、ストレッチや体操をしましょうと。そうすれば、自宅でもできるので、自ずと良くなっていきますね。

すごいですね。
特に引網さんがこだわっていらっしゃることは何ですか?

検査とリハビリまでのプログラムをしっかり作ることです。
綿密に検査をして、椎間板・脊柱神経・筋肉のバランスのどれが悪いのか原因をつきとめて、明確化していく。原因ひとつひとつに対して、対処方法が違うので、患者さん全員に同じ対処は言わずに、ひとつひとつの症状、ひとりひとり患者さんに合わせて、対処法のプログラムを考えます。

とても心強いですね。
これまでいらした患者さんが、こう変わったとか、例はありますか?

マッサージや鍼などの物理療法だと、その場では楽になるんですが、根本の原因を解決しているわけではないんですね。だから、また違う所に通って、楽になるけど、結局治らないという繰り返し。
そんなお客様が来院されて、原因を明確にしてお教えすると、納得されますね。

ほぉ~。

引網善久鍼灸師例えば、こういうストレッチをして治していくと、骨盤の前傾が改善して、姿勢がよくなることをお伝えするんです。そして、一週間ストレッチをしてもらうんです。そうしたら、絶対症状が良くなっているんです。
よく整体などは、一週間に一回通ってもらって治療しましょうとか言うんですが、日常生活でストレッチなどを続けられなければいけないんです。
日常生活で、ストレッチを30秒3回をワンセットとして、一日5回くらいやってもらう。仕事が忙しくてできない方もいらっしゃいますが、だいたいの方がやってらっしゃいます。
来院してもらって効果があるように、家でもやってもらうと効果が出て、症状の悪化が抑えられます。
すると、次回いらしていただいた時に、いい状態から治療できるし、治療後も、いい状態からストレッチできるので、ぶり返しがない。それのプロセスを、全面にお伝えします。
「原因を見つけてもらって、自分でストレッチをしながら治せてよかった」という方が多いですね。

どういう方に来院してもらいたいですか?

すべての症状に対応できるようにはしていますが、特に腰痛関係ですね。なかなか治りづらい椎間板の症状のある方、坐骨神経系の痛みがある人。ここは、椎間板をメインで扱っているので、ばっちり治りますよ!

最後にメッセージをお願いします。

痛みをなくすには、原因を明確化することです。
自分の体を知ってもらって、それからリハビリメニューをこなしていけば、治らないものはありません。
一般的な治療ではなく、ひとつひとつの原因に対して、あった治療プログラムを組みます。原因を明確化するためには、一度来院していただけたらと思います。
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